「パーミッション」ってなに?
パーミッションとは、コンピュータのハードディスクなどに保存されているファイルやディレクトリに対するユーザのアクセス権のことで、一般にUNIX系システム(LinuxやFreeBSDなど)におけるアクセス権を指す言葉として用いられます。
UNIX系システムにおけるパーミッションは、ファイルやディレクトリの所有者である「Owner」、所有者が所属する「Group」、その他全てのユーザ「Other」に対して、それぞれ「読込」「書込」「実行」の権限を与えるかどうかが設定できるようになっています。
設定する際は主に「755」などの数字が用いられ、左の数字がOwnerの権限、中央の数字がGroupの権限、右の数字がOtherの権限を意味しするようになっています。それぞれの桁について「4:読込許可、2:書込許可、1:実行/一覧許可」の数字を足し合わせたもので具体的な権限の内容を指定します。
たとえば、Ownerに「読込/書出」の権限を与え、Group、Otherに「読込」権限だけを与える場合は、それぞれの桁で下表の着色された部分の数字を足して”644”となります。
| Owner 左 |
Group 中 |
Ohter 右 |
|
| 読み出し | 4 | 4 | 4 |
| 書き込み | 2 | 2 | 2 |
| 実行/一覧 | 1 | 1 | 1 |
このパーミッションの設定を適切に行っていないとCGIが正しく動作しないだけでなく、サイトの内容を書き換えられたりシステムを破壊されることがありますので十分に注意を払いましょう。
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