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Archive for 1月, 2008

【無料サービス】Press9がモバイル版のサービスを開始

無料でWordPressを使ったブログを解説できるサービスPress9の携帯電話対応が完了しました。

これにより携帯電話からいつものPCでのブログ閲覧や投稿が可能になりました。
(携帯から絵文字による記事やコメントの投稿も可能だとのことです。)

既存ユーザ(2008年1月10日以前に登録)はプラグインを2つ有効化するだけで、新規ユーザ(2008年1月11日以降に登録)は登録と同時にPC用ブログと携帯用ブログを持つことができます。

詳しくは近日中に(と言ってもいつになるやら)体験レポートしますので、楽しみにして待っていてください。

アフィリエイト広告の掲載も可能なので(サイト上で『ブログ作成ついでにお小遣いも稼ごう!』と謳っている)、「WordPressに興味があるけどインストールが面倒くさそうだし、有料レンタルサーバを借りてまで・・・」と躊躇していたあなたも、これを機会にPress9に登録してWordPressユーザの仲間入りをしませんか?

もちろん、登録料や使用料は一切必要ありません

 

携帯電話からのアクセスの強化にともない、携帯電話からのみご利用可能なリンク集や掲示板、暇つぶしやお役立ちのコンテンツを集めたコーナーも開設いたしました。
現在は少ないコンテンツですが、今後は充実させていく予定ですので是非ご利用ください。

 

 

とのことなので、アクセスアップも期待できます♪

 

《第35号》疑惑商材【7日で会社を辞めれた魔法のFX投資術☆★未来予想型Rays・FX】

…2008年1月24日号… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報商材ジャーナル   【35】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(※転載・引用は歓迎です。サイトアドレス・メルマガバックナンバー等
を添付して一報下さい。)

★RYO塾 情報募集

RYO塾〔販売ユナイテッドオンライン有限責任事業組合
組合員/株式会社ホットライン菅野秀彦(菅野一勢の本名)、
有限会社ユナイテッドリンクスジャパン 原田翔太
株式会社オンライフ 持丸正裕 株式会社インフォリンク
吉岡諒〕の告発が増えています。被害を受けた受講生本人
に限り、メール、電話、対面で取材に応じていただける
方はご連絡をお待ちしております。

★岡部健が逃げた!

365日無条件返金を謳って販売していた
「これが、唯一まともなFX本 98%のトレーダーが知らないFXの常識10」
の販売者 岡部健が行方をくらませました。(詳細は前号)
被害者はインフォトップに返金を求めて下さい。

●皆様の被害申告をお待ちしております。
(購入した商材のPDFファイルを添付して下さい)
感想、悪質業者やASPに対する憤りのコメント
なども添えて下さい。

専門の論評者が厳しく論評、必要に応じ山岸が
発行人や周辺を取材し、糾弾いたします。

●メルマガの記事として掲載させていただいた場合、
取材協力費をお支払いたしております。

※秘密は厳守いたします。ご安心下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社インフォトップ(代表取締役高濱憲一)の詐欺的商品がネット
系商材から投資商材に移行してきている。
それに併せて本誌も昨年末から「マネーの虎」「橋爪流」とインチキ・
誇大広告商材を取上げてきたが、今日はその第3弾として

【7日で会社を辞めれた魔法のFX投資術☆★未来予想型Rays・FX】
を俎上に乗せる。

1月9日のインフォトップユーザー通信(株式会社インフォトップマーケ
ティング=代表取締役笠浪哲司=が審査)に掲載されている。

1月21日午前1時現在 30日総合ランキング第7位、投資分野5位。
急躍進商材である。

今回の商材の論評を買って出てくれたのは、FX商材レビューブロガー
として有名なインフォーマン氏。http://infostation.seesaa.net/

商材の論評に入る前に、早速怪しい点を先に述べておく。

同商材の特商法記載ページに記された所在地、

東京都千代田区六番町1

に赴いて愕然とした。

番町という住所は昔の武家屋敷街のため上記のような住所表記で
ひとつのマンションを指すというケースもあるのだが、
旧日本テレビ近くの六番町1には予備校、労組本部、歯科医院など
のビルの他マンション、一戸建て住宅など二十棟以上の建物が林立
する一角。
とても商材発行会社、個人を特定できるようなものではない。
念のため管轄の麹町四丁目派出所で取材したが、

「把握していません」
とのこと。

何度も書くが
インフォトップ審査基準「非承認の対象」特商法の不備の項目、
「業務の行われている実在する住所を番地・建物名・部屋番号まで記載  
例:東京都千代田区神田須田町2-2 ITC神田須田町ビル7F
※インフォトップに登録している住所と一致すること」

に違反する。

高濱憲一社長は消費者には如何にも審査を行っているように見せかけ、
確認ハガキを1通送れば済む程度の所在の確認も怠っている。

これだけインフォトップの詐欺商材被害が広がる中、そして散々
消費者からクレームが入りながらこのような客を泣かすビジネスを
続ける高濱憲一社長の心中が理解できない。いい加減、天罰が下る
のではないか。

では、インフォーマン氏の論評をお読みいただきたい。

************************
商材概要
************************

■発行元    ライアックス
■運営責任者  綱島大輔
■所在地    東京都千代田区六番町1
■電話     090-3135-3808 
■メールアドレスrays@fxt.name
■価格     29,800円

まずこの商材は28ページ。購入したものはまず拍子抜けする。
画面キャプチャーでページを稼いでいる上に始めの数ページは
体験談などの序文なので、正味の文字数はこのメルマガより少ない
だろう。

肝心の商材だが、中身を見て呆然としてしまった。
「サラのシステムトレード」http://sarahfx.jp/
と、ほぼ同じ手法が紹介されていたのだ。
「Rays・FX」の作者が、「サラのシステムトレード」を読んで商材をつ
くったとは立証できないが、まったく関係の無い二人の作者がここまで
似通った取引手法を思いつくものだろうか。

販売HPのチャートからはVTで、平均足と移動平均らしき二本の線を使っ
て順張りシグナルを出している様子が読み取れるが、実際にPDFで紹介
されていることもそのまんまだった。

本書を掻い摘んでみていくと、
7頁  損切りは絶対
9頁  VT(CT)‐TRADERシステムを利用する
FXA証券、CMSジャパンの紹介、URLリンク
1時間足と4時間足をメインに使う
14頁 平均足チャートへ「トレーディングシステムビルダー」を入れる
16頁  PerMA1のDefault数値を21から8へ変更
PerMA2のDefault数値を34から18へ変更
21頁 平均足とシグナルが合致した時間帯の次の時間帯のエントリーが
効率が高い
平均足が反転した次の時間帯でも決済
しばらくして平均足が反転した場合エントリーポイント
22頁 ロスカットは100pips~300pipsで設定

「サラのシステムトレード」との違いは、パラメーターの数字が微妙に
違う程度。
ご丁寧に、VTで使うトレーディングシステムから、シグナルの騙しに
ひっかからないためのエントリーのやり方、いったんクローズした後の
再エントリーの考え方まで同じときている。

ここまで似ていて、発売時期に差があると「パクリ疑惑」
を指摘されても仕方あるまい。

「サラのシステムトレード」については今回言及を避けるが、
「Rays・FX」の説明は簡易版という印象だ。

「サラのシステムトレード」は通貨ペアやチャートで使う時間軸も
基本的に指定しており、それに従ってバックテストをした形跡があるが、
「Rays・FX」ではそのあたりが曖昧で不安になる。
マニュアルには
「当方の試験結果では「1時間足」「2時間足」「4時間足」がより
有効でした」
とあるが、どの通貨ペアで、どのくらいの期間で試験したのかは書かれ
ていない。もちろんパフォーマンス・レポートは一切公表されていない。

販売サイトには、「情報商材を買う方の多数が「初心者」に近い方々」
だから、PFもPRもDDも、あえてマニュアルに記載していないなどと
人を馬鹿にしたような記述があるが、バックテストをしているのなら、
パフォーマンス・レポートを公開するのは常識ではないか。

購入者が初心者だったら、
「バックテストの結果はこうですよ。最大で、こんな含み損になるケース
が過去にありましたよ。これだけのリスクで、これだけのリターンを
見込んでいますよ」と噛み砕いて説明してあげればよいのだ。

相手が初心者だからデータはどうでもよい、
「結局、勝てばいいんです」というのは暴論としか言いようがない。

「結局、勝てばいいんです」とは、たいそうな自信だが、
それはどこから出ているのだろう?

ちなみにインフォーマンは、「サラのシステムトレード」をバックテスト
したことがあるが、たしかに年単位で見て数字は若干のプラスだった。

なので、「Rays・FX」のバックテスト・データがプラスになる可能性を
否定するつもりはないが、この手法で販売サイトにあるような
「勝率は、平均しますと75%~85%位を推移しています」
という状況が起こるのは非常に考えにくい。

実際に2007/11/30~2008/1/18のUSD/JPYを1時間足で検証してみたところ、
発生した117トレードの勝率は30%ほどで収支はマイナス234pipsだった。

超短期のデータでもあり、これを根拠にどうこう言うつもりはないが、
75%~85%という勝率を平均して叩き出すには、連戦連勝という
シチュエーションがどこか他の期間になければならない。

平均75%~85%の勝率で、平均ドローダウンが13%~18%、
年間6156pipsも稼いでいることを主張するのなら、当然このデータ
が出てくるバックテストかフォワードテストのデータがあるわけで、
それを公開すれば爆発的大ヒットFX情報商材になるのだから、
公開しない手はない。

つまり、常識的に考えれば、根拠なき誇大広告といえる。

ちなみにに販売サイトにある12月度の日別成績を検証してみようと、同期間
のUSDJPYを1時間足でテストしてみたが、収支はマイナス81pipsであった。
どうも1時間足の実績ではないようなので、4時間足で検証するとプラス
9pipsとなった。これも日別成績には遠く及ばない。

対象通貨を明示していないので、USD/JPYではない、とこの業者は言い逃れる
かもしれない。

こうなるとGBP/JPYかもしれずUSD/CHFかもしれず、それを全部検証する
ことは不可能だ。

競馬に例えれば、○月○日、回収率150%
○月○日、回収率120%・・・
等と儲かった数字を挙げているのに

中山競馬なのか京都競馬なのか、
はたまた地方の大井競馬なのか・・・
何レースを馬連で買ったのか枠連で買ったのか単勝か・・・

そういうことが一切書かれていないのに等しい。

玄人が見れば全く信用できない成績公表なのである。

販売サイトには、「円高に強い、通貨分散にも対応」ともあるが、
そう言うからにはその根拠となった複数通貨ペアも指定すべきだ。

マニュアルにそれに関する記載はいっさい無い。
つまり虚偽広告。
この商材は購入しても広告どおりの成果は得られないのだ。

また、「スワップポイントで着実に勝てる性能も持ち合わせています」
とあるが、この点についても説明がない。
これも虚偽広告。

また、Q&Aには、
「毎年相場の流れは変わりますので、ファンダメンタルや日経平均と
連動してシステム設定を変える必要があります。」

とあるが、3年間の統計分析からできた手法ではなかったのか?
しかも「日経平均」まで飛び出している。

「日経平均」は、このシステムにどのように組み込むのだろう。
商材には触れられていない。
無責任この上ない。
インディケーターのパラメーター数値を最適化する際に考慮するとでも
言うのだろうか。

販売サイトには他に
「一見FX-VTとは関係ないと思っていた『あるテクニカルデータ』を組み
合わせて考えたとき、突然ひらめいたのです」
ともあるが、マニュアルではそのテクニカルデータについて触れられていない。

あるのは知れ渡っている準王道的な手法だけなのだ。

ここでも実際の商品内容と異なる記述を販売ページで行っていることになる。
これらの虚偽・誇大・不実告知は全て違法である。

さらに気になるのは返金保証で、
「サポート期間である62日以内に、シグナル通りトレードを行って一度
も利益が出なかった場合、本マニュアル代金を全額返金致します。」

と言う。

62日もトレードして、一度も利益が出ないシグナルを開発するほうが
難しいだろう。この返金保証条件は、無いに等しい代物だ。

逆に言えば、このような詭弁、騙しに引っかかる素人だけをカモにして
いるのかもしれないが。

FXの情報商材は、いつのまにか売れ筋商材として定着し、たくさん
の種類が発売されているが、その多くがパフォーマンス・データを公開
しないことには大きな疑問を感じる。

さらに、本商材のように、商材本体で触れられていないものが、販売サイト
でさも凄いノウハウのように謳われていることは虚偽広告であり、
詐欺に等しい。

このような商材が売られる限り、FX商材の信用は益々低下していくだろう。
販売者には適切な情報公開と適法な販売を切に願いたい。

論評    インフォーマン
構成・文責 山岸悟

●この商品はセールスレターに虚偽があり、
景品表示法第4条(不当表示・優良誤認)違反、
特定商取引法第12条(誇大広告)違反、
消費者契約法第4条(不実告知契約の取消権)の援用 により、
インフォトップに返品を申し出たい購入者は早めに契約解除通知を
送付してください。

インフォトップの返金対応は
インフォトップ規約第18条3項
http://info.infotop.jp/regulation.php
定めてあるとおり、購入月の翌月末までです。

契約解除は出来れば高濱社長宛に内容証明郵便で送るのが好ましいで
すが、まずはメールと電話で解約意思を示してください。
数百人の消費者が既にインフォトップから返金されています。

泣き寝入りは詐欺業者の思う壺です。

――――――――――
● お問合せ先など ●
――――――――――
■会社名  :株式会社トレンドライフ
■所在地  :〒163-1030
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 30階
■TEL     :03-5326-3135
■FAX     :03-5326-3001
■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:info@hakusho-book.com
■山岸悟プロフィール
1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。
E-BOOK白書に連動した執筆を行なう。
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Copyright(C) TREND LIFE CO.,LTD. All Rights Reserved.
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《第34号》怒り爆発【3日で58万円 マネーのアイランド】

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電子書籍業界のコンプライアンス推進 E-BOOK白書 Weekly
一刀両断! 情報商材ジャーナル 【第34 号】  
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怒り爆発【3日で58万円 マネーのアイランド】

●岡部健が逃げた!
 インフォトップで365日無条件返金を謳って販売していた
「これが、唯一まともなFX本 98%のトレーダーが知らないFXの常識10」
 http://fx10book.com/の販売者 岡部健(兵庫県神戸市北区鈴蘭台西町
5-1-1 078-593-9274  fx10.okabe@gmail.com)
 が行方をくらまし、詐欺の疑いが浮上した。

 特に12月に商材の既購入者に69000円でインディケーターを個人口座に
振り込ます形で販売したが未完成の不良品。別売のインディケーターも
完成次第配布するとの触れ込みだったがその約束も果たされず、
質問メールにも回答がなされない状態。遂には1月11日に商材の販売を
中止し、アフィリエイターとの連絡も絶った。

まず、12月1日~1月10日までにインフォトップから岡部健の商材を
購入した人は、1月末までにインフォトップに解約を申し出れば
クレジットのマイナス決済扱いで事実上の返金を受けられる。

それ以前の購入客についても、販売したインフォトップが返金する
義務を有するが、そう簡単に応じるとも思えない。
最終的にはASPの義務を確認し、損害賠償を請求する集団訴訟
という展開もあり得るかも知れない。

対岡部個人で訴訟する場合、岡部の戸籍附票から現住所を突き止める
方法、特殊調査で突き止めるなどして訴訟を起こすことも考えられる。
今回の場合、行方をくらます直前の高額商品販売という事実から
詐欺罪で刑事告発するのも有効かと思われる。
返金保証商材を販売して逃げると詐欺罪で逮捕される、という前例
を作ることは業界の健全化にとってもいい。

それより、高濱健一社長は逮捕者を出す前に被害弁済すべきだが。

●既報 FX「マネーの虎」商材のアフィリエイター氏から情報提供。
アフィリエイター氏が自分の客に代わって発行元に返金
の依頼をしたところ「いつでも応じます」の言質を取った。
返金希望者は発行元へ申し出て下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トレンドライフ編集部には日々怨念と共に詐欺商材、ゴミ商材のPDF
が送られてくる。

今日、糾弾する「携帯で稼ぐ超裏技3日で58万円 マネーのアイランド」
も http://maneai.com/ (販売サイト)

「一刻も早く読者の皆さんに警鐘を鳴らしてください」
「許せません」「必ずお金は取り返します」との告発文と共に
何人もの方から商材をお送り頂いた。

詐欺的商品を懲りずに売り続ける株式会社インフォトップ
(代表取締役高濱憲一)の24時間ランキングで4位(1月19日午前2時現在)、
と久々に上位ランクインした「○日で○○万円」系の典型的なインチキ商材
のタイトルだが・・・

今日も、いいものはいい、悪いものは悪いと直言する
現役有名情報起業家の粒田粒夫氏に論評頂いた。

************************
商材概要
************************
■発行元    Grasp Group (グラスプグループ) 
■運営責任者  佐々木 雅史
■所在地    東京都新宿区西新宿4-41-10 スカイコート西新宿403号
■電話     090-9325-1783
■メールアドレスinfo@maneai.com
■価格     12800円

■目次

はじめに                        -5ページ
第1章 「いきなり結論!」携帯で稼ぐ方法とは?   -6ページ
第2章 家にパソコンがなくても大丈夫?       -10ページ
第3章 「事前準備!」まずは流れをしっかり把握    -12ページ
第4章 何を宣伝するのが一番効果的に稼げるか?     -51ページ
第5章 売れる無料HPの選び方と登録方法         -58ページ
第6章 いよいよ登場『マネアイ』テクニック!        -70ページ
第7章 通勤、通学の片手間でマネーサーフィン        -84ページ
第8章 自宅ではパソコンを使いたい           -110ページ
第9章 マネアイからのオファー          -119ページ
最終章 『マネアイ』島民の心得           -128ページ
サポート・特典について               -134ページ 
あとがき                        -139ページ
おわりに

************************
まず、セールスページから
************************

1日何万円稼げます、時給何万円ですというキャッチコピー、
去年の夏くらいまでは結構見かけたが、最近は少なくなった。

客が賢くなって、この手の商材がことごとく「ゴミ商材」
である事がバレているからだ。

販売ページもノスタルジック、である。

札束
高級車やブランド品
豪華料理
世界の観光地

こんな写真がならぶ。

今見ると恥ずかしい、一昔前の典型的な情報商材販売ページ。

「1日30分程度ある秘密の方法を実行する」
「その結果!実績、信用共にある優良法人企業から
多額の報酬を受け取る」

「○○を実行するだけ」っていう伏字も大流行だったな。
それにしても「優良法人企業」って笑える。

法人と企業って同義だから。

この著者はたぶんそういうことも知らないで、
もっともらしい文章を書こうと努力したんだろう。

更に、ヘッドコピーには
「万が一、30日経過しても50万円以上稼げなければ、
全額50万円相当分を完全補填いたします!(保証制度適用商材)」

ウケ狙いなのかと思うほどの胡散臭さ。

特商法の表記を見ると、保証に関しての項で

「販売ページに記載の条件に該当する場合
(マニュアル購入後、30日間経っても50万円以上稼げなかった
場合)①お名前 ②購入日 ③購入時に登録したメールアドレスを
明記のうえ、マニュアル内記載の専用アドレスまでご連絡ください。
折り返し、プレゼント内容、お渡し方法などの詳細を記載したメール
をお送り致します。」

と書いてある。
要は金は返さないよということだ。

何だよプレゼントって。
しかも50万円相当って。

本当に50万円の価値があるもをプレゼントするなら、
12000円の商材が40本売れても、1人が保証を受ければ
赤字である。通常、情報商材の返品率は20%~30%といわれる。
もし、平均レベルの返品率があったら、筆者は商売どころではない。

つまり、50万円のプレゼントといっても、
50万円の価値などないのだ。
確実に裏がある。

悪徳競馬予想会社の
『外れた場合は、翌開催の情報無料』
『あたるまで、無料で情報を提供します』
と同じだ。

当たらない(儲からない)情報をいくら無料でも与えられても、
ちっとも嬉しくない。それよりは金を返して欲しいのだ。

また、中央に97万8930円稼げた
147万8527円稼げたと書いてあるが、入金の画面のキャプチャが
どこの口座かわからない、日付も定かでない、かなり怪しげな画像である。
ミリオネアFXやショットガンFXの偽造画面だってもっと信憑性があった。

私だったら、これだけでもう買わないという判断する。
さて商材を読んでみよう。

************************
商材を見て
************************

私の心は疑念でいっぱいになった、そういう商材の場合、
馬鹿正直に頭から読むようなことはしない。

まず証拠を探すのである。
セールスレターにある97万円、147万円を
どのように稼いだかを見るのだ。

すると、45ページにインフォトップのアフィリエイト
売り上げ画面がある。

そこには19件のアフィリ件数で、売り上げが303,930円となっている。

いやー、本当はこのノウハウは稼げるんじゃないか!

馬鹿いっちゃいけない。

インフォトップにモバイルアフィリエトというのがあるが、
売り上げランキングを見てみると、2006年1月1日から今日までのトップ
の売り上げが168,200円である。

ちなみに、インフォトップのモバイルアフィリエイトの
開始は2007年6月1日なので全期間の売り上げを見ている
ことになる。

このランキングは、インフォトップのモバイルアフィリエイター
のアカウントを取れば誰でも見ることができるので、あなたも
見て欲しい。

つまり一ヶ月はおろか、半年経っても20万稼いだモバイルアフィリ
エイターはいないのである。

ランキングに参加しないこともできるので、
実際は人知れず稼いでいるアフィリエイターもいるかもしれない。

でも、この筆者はランキングに参加していないのではなく、
実際に稼いでいないと私は確信する。

普通はこのような場合例外なくランキングの画面をキャプチャして、
セールスレターに
「私はランキングで○位になりました!」

と大々的に宣伝するものだ。

もし、筆者が本当に30万円売っているならば、ランキングで
ダントツのトップなのだから、それを宣伝しない理由はない。

しかも、19件で30万円の報酬?
ということはアフィリエイト報酬が平均15000円ということか?

高額商品は簡単に売れないのだから、
アフィリエイトが難しいのは当然なのだが・・・

調べるのも馬鹿らしいが、簡単な計算をしてみよう。

303930÷19=15996.3

手数料などが引かれるので、16000円以上のアフィリ報酬の
ある商材を売らなければ、この数値は絶対に達成できない。

現在、インフォトップのモバイルアフィリエイトができる商材で
アフィリ報酬16000円以上の商品を見たところ、
全期間の販売実績は0である。

つまり、筆者は15000円以下のものしか
(仮に売ったとしても)売れていないのである。

全てアフィリ報酬が15000円の商材を売ったとしても

15000×19=285000

となる。

計算が合わないのである。
つまり、筆者はインフォトップの証拠(!?)をセールスレターに
載せないのではなく、載せられないのだ!
もしセールスレターに書いたら、このような突っ込みが入るので、
マニュアル本文に載せるしかないのだ。
このため、かえって筆者自身が稼いでない何よりの証拠となってしまう。

よってこの商材は誇大広告である。

そして、「今だけスーパーボーナス特典(2万円相当)」である
「携帯メール送信1回で毎回5,000円ゲットする裏技マニュアル」
だが、答えは出会い系サイトのアフィリエイトのことである。

具体的には、
Yahoo!パートナー、
livedoorアミーゴ、
ワクワクメール、
PC★MAX、
ハッピーメール
めるコン
booiboo.com
ミントC!Jメール
ASOBO

に友人を紹介して、友人が入会すれば、
1サイトあたり500円~1000円の報酬が入るというものである。
これがメール送信1回で、毎回5,000円ゲットというものである。

友人にこんなにたくさんの出会い系を
紹介すれば、友人をなくすことは必至である。

しかも、これら全てに入会したとして5000円である。
更に、掲示板などでこのサイトを紹介して、
入会されれば毎月5000円の入金があるというものである。

友人の信用を失うことを覚悟で小銭を稼ぎたいなら、
この特典は有効である。
問題はもうひとつのほうだ。

137ページに
「スーパーボーナス特典② 蔵田からの秘密のプレゼント
お楽しみの秘密のプレゼントを発表いたします! 」

と販売ページで「プライスレス」と豪語していた
特典の発表がなされる。

「それは、私のデータバンクです。」

なんだ?さらに読み進めると金を払った読者の怒りがよく分かった。

「携帯業界はこれからますます進化していきます。新しいサイトも
常に誕生しています。なので、新しい検索サイト、使えるランキング
サイト、などの情報収集が欠かせないのです。そこで、みなさんの限
られた時間を少しでも有効に使うために、私のデータバンクを共有する
権利を差し上げます。」

「新しい情報が増える度に、データバンクを更新していきますので、
あなたはそれをダウンロードするだけです。つまり、日に日に進化し
ていくプレゼントなのです。その他にも使えるアイテムや成約率の高い
オススメ商材も紹介していく予定です。これが秘密のプレゼントになり
ます。ご理解いただけましたでしょうか?」

理解は出来るが納得いかないのが「データバンクの中身」だ。

データバンクというと聞こえが良いが、
単にマニュアルの中にも出てくるリンク集である。

************蔵田のデータバンク******************

————————————————————
■■知らない言葉に出会ったら■■

●Yahoo! JAPAN
http://www.yahoo.co.jp/(PC)
http://mobile.yahoo.co.jp/(携帯)

●Google
http://www.google.co.jp/(PC)
http://www.google.co.jp/mobile/(携帯)

●フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki(PC)
http://wikimo.jp(携帯)

●教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/(PC・携帯)

●Yahoo!知恵袋
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/(PC)
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/(携帯)

以下携帯用ブログや宣伝掲示板などが続く・・・

これを見て、
スーパーボーナス特典だ、ありがとう!!!!
と思える読者がどれくらいいるだろうか?

プライスレスとは無価値という意味なのだろうか。
セールスページをバリューレスとでもしてもらわないと
誇大広告だ。

さて、商材のいい加減さがわかってしまうと真面目に読む気力が
なくなるが、仕事なので要旨を説明していく。

第一章は、何で稼ぐかということで
携帯アフィリをやりましょうということである。

「安心して下さい!?誰でも簡単に稼げるようになる方法をこれから
教えていきます。それこそが『マネーのアイランド』(以下『マネアイ』)
なんですよ。実は携帯サイトのアフィリエイトはまだまだ発展途上な
んです。つまり、パソコンでアフィリエイトするより、携帯でアフィ
リエイトするほうが稼ぎやすいのです。私の知り合いにはアフィリエ
イトだけで月に200万円以上稼いでいる人がたくさんいるんですよ。
今から携帯業界に参入すればあなたもそうなれるチャンスがあるんです!」

これが第一章の全てである。誰も稼いでいない、もちろん筆者も
稼いでいるはずがない月200万を実現するマニュアルということである。

第二章は家にパソコンがなかったら?
何のことはない、マンガ喫茶か友達のパソコンでやれということである。
つまりパソコンは必要なのだ。
まあ、他の部分と比べればここは良いだろう。

第三章は事前準備として
その1 フリーメールのアドレスを取得
その2 報酬を受け取るための銀行口座の開設
その3 ASP(報酬をもらえるサイト)に登録
その4 宣伝用の広告タグをメモする
その5 パケット料金定額制に変更しよう

が書いてある。4まではパソコンが必要である。

セールスレターのQ&Aに
「Q. 必要なものは携帯だけですか?
A. 携帯さえあれば可能です。
しかし、効率を考えると最初の下準備だけパソコンで行うことをお勧めしています。
といってもインターネットとメールができる程度のスキルがあれば
手間取ったとしても1~2時間あれば下準備は終わります。
なのでパソコンを持っていない人は
マンガ喫茶やインターネットカフェを1回利用するだけで大丈夫です。
あとの作業は携帯電話さえあればOKです!
あ、もちろん最初から最後まで携帯だけで行うことも可能です。」

と、一応パソコンがあったほうがいいと書いているので、
不実告知ではないが、

販売ページのトップに大きく書かれている
「あなたの持っているごく普通の携帯電話だけあれば通勤通学
の電車の中、待ち合わせ中の暇な時間自宅で布団に寝転びながら、
いつ!どこでも!らくらくお金を稼げてしまう方法」

という記述は誇大表現だ。

これらの手順が図解入りで書いてある。
ASPはインフォトップモバイルとインカムズが紹介されている。

ここまでは、初心者でもできるようになっている。
しかし、できるのはアカウントを作るまで。

第四章は携帯サイトで情報商材をアフィリエイトする
ことが、本書の目的あると書いてある。

情報商材=Eブック
情報商材の売れ筋分野=お金儲け系、男女の悩み系、美容・健康・
ダイエット系

今更12800円を払って知る情報ではない。

第五章は無料のレンタルスペースの紹介である。
たくさんのURLが書いてあるが、同じものが、
スーパーボーナス特典のデータバンクにも収録されている。

ここではフォレストページを例にとって、アカウントの
作り方を教えている。

第二章から第五章までは、携帯アフィリエイトに必要な
情報、手順が書かれているが、
第六章からテクニックということで、
儲けるためのノウハウが書かれているらしい。

第六章は五章までで作った無料サイトで、
自分のコンテンツを作るのだが、携帯なので日記をかくということ
である。

どんなタイトルにすれば良いのか、
どんな写真をつかえばいいのか

たとえば、

「トップページ前半部にはニーズに合わせた、
興味を引く写真や文を表示させましょう。
お金関係の場合は札束や車、ブランド物の写真を表示させるとか、
出会い関係の場合はセクシーな写真を表示させるわけです。
この場合は副収入に興味がありそうな人を探しているわけですから、
その人たちが気になりそうなトップページにしているわけです。
三つの分野の商材を宣伝したければ、
それぞれに専用の三つの携帯サイトを作りましょう。」

「・お金稼ぎ系の商材を宣伝するのならば、
『その商材のおかげで稼げていることをアピールする』
・ダイエット系の商材を宣伝するのならば
『その商材のおかげでダイエットが成功したことをアピールする』
・出会い系の商材なら 『その商材のおかげで出会えたことをアピー
ルする』」

「しかし!注意しなければいけない点は
過剰な宣伝はしてはならないという点です
 
矛盾しているように感じるかもしれませんが、過剰な宣伝は意味が
ありません。トップページの前半で?しアピールしつつ、
あとは日記や掲示板を利用して小まめにアピールしていくことが
重要です。 あなたは携帯サイトを見ていて普通に貼られている
バナー広告などをクリックしたことがありますか?
あったとしてもそんなに多くはないですよね?
トップページの目立つところに広告を貼ってもそんなに効果は期待
できないのです。」

などと、もっともらしいことが書いてあるのだが、
とにかく筆者に実績がないので、信用しろといっても無理なのである。

そして第七章であるが、アクセスアップの手段として

① 検索エンジンに登録する
② ランキングサイトに登録する
③ 掲示板に書き込みをする
④ 相互リンクを貼ってもらう

ここも特に目新しいことはない。
ここでもランキングサイトへのリンクがあるが、
同じものが、スーパーボーナス特典のデータバンクにも収録されている。

更に、SNSでも宣伝をするということで
モバゲータウンに参加する方法が書いてある。

モバゲータウンに参加して、アバターに有料のコスチュームを着させて
活動せよと指南している。

七章までの説明は、ひどいものでもないが、目新しいものも何もない。
もっと安価な携帯アフィリエイトの商材や書店本に書いてある内容である。
しかも筆者すら実績を出していない商材である。
12,800円を出す価値がどうしても見つけられない。

そして八章である
自宅ではパソコンを使いたい、とある。

携帯アフィリの商材だから当然携帯アフィリのコンテンツを
パソコンで作る方法が書いてあると思うだろう。

携帯の端末でウェブサイトを作るのは大変なので、
パソコンでできたら多少は楽になるだろう。

ところが・・・

第八章は通常のPCでのアフィリエイトのことであった、
しかも、インフォトップ、インフォカート、インフォスタイル、
Web Do 電子書籍!!、インフォキャッチの5つのASPノキャプチャだけ
なのである!

これでは単に商材のページ数を10ページ増やしただけの
水増しだ。

更に第九章 「マネアイからのオファー」とあるが、
なんのことはない、この商材をアフィリエイトしてくれということだ。
インカムズでアフィリすれば、報酬をはずむというだけのことである。

110ページから127ページまでは、全く意味のないページである。

セールスレターに戻れば、
超裏技でも、超丸秘マニュアルでもない。
レターに
「マネアイを読めば簡単にお金を稼げるようになってしまうというこ
となのです。
 
そんな夢みたいな話あるか~!どうせ詐欺だろ!」

とあるが、まさに詐欺的なのである。

「”ある情報”を知っているか、知っていないかで大きく差が出る
のです!」

「ある情報」
とは、
「報酬の高い情報商材のアフィリエイトをやれ」
ということである。

「○○を」や「ある作業を」「○○するだけで」という伏字トリック系
のコピーは客の業界に対する不信感を高めるだけだから、業界全体で
規制したいものだ。

インフォトップの上位商材はまだまだ詐欺的商品で溢れかえっている
ので皆さん、注意して下さい。

論評 粒田粒夫
構成 山岸悟

●この商品はセールスレターに虚偽があり、
景品表示法第4条(不当表示・優良誤認)違反、
特定商取引法違反(誇大広告)で
インフォトップに返品を申し出たい購入者は早めに
契約解除通知を送付し電話をかけてください。

インフォトップの返金対応は
インフォトップ規約第18条3項
http://info.infotop.jp/regulation.php
定めてあるとおり、購入月の翌月末までです。
1月に購入された方は2月末が返金されるリミットです。

数百人の消費者が既にインフォトップから返金されています。
泣き寝入りは詐欺業者の思う壺です。

●皆様の被害申告をお待ちしております。
(購入した商材のPDFファイルを添付して下さい)
感想、悪質業者やASPに対する憤りのコメント
なども添えて下さい。

専門の論評者が厳しく論評、必要に応じ山岸が
発行人や周辺を取材し、糾弾いたします。

●メルマガの記事として掲載させていただいた場合、
取材協力費をお支払いたしております。

※秘密は厳守いたします。ご安心下さい。

文責
株式会社トレンドライフ編集部
山岸 悟

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● 発行所 ●
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■会社名  :株式会社トレンドライフ
■所在地  :〒163-1030
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 30階
■TEL     :03-5326-3135
■FAX     :03-5326-3001
■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:info@hakusho-book.com
■山岸悟プロフィール
1962年 東京都出身。週刊誌、業界紙、経済誌記者を経てフリージャーナ
リストに。政治から経済スキャンダルまでオールラウンドに執筆。 
昨年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。    
E-BOOK白書に関連する取材を行う。
■株式会社トレンドライフでは株式会社インフォトップなどで販売される電子書籍
(通称 情報商材) の違法販売問題を追及。特定商取引法、景品表示法、消費者契
約法、などに違反して詐欺的、悪質に販売される闇業界にメスを入れ被害者救済を
進めている。販売業者の追及や詐欺商材の内容の評論、評価、レビューを行い悪徳
な情報起業家やアフィリエイターの収益源を断つ狙い。

■株式会社トレンドライフ 代表取締役 高橋 範夫(たかはし・のりお)
1960年北海道生。早稲田大学卒。1994年に第5回・浦安文学賞を受賞。
1997年経営雑誌発行の企業家ネットワークへ入社。「企業家倶楽部」副編集長を経て
2001年同社取締役編集委員に就任。2005年9月株式会社トレンドライフ設立。
執筆歴18年。著書は「ラオックスザ・コンピュータ館」「ジャストシステム」「われ
ら競馬人」など多い。企業史・人物史の執筆には定評。電子書籍業界にはびこる詐欺
業者よりの様々な妨害に屈せず 2007年より「E-BOOK白書」シリーズ3巻を販売。
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Copyright(C) TREND LIFE CO.,LTD. All Rights Reserved.
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「拡散・MY-TINY」をXREAサーバにインストールする方法

私のネット仲間であるNET-MANコバヤシさんが拡散・MY-TINYという素晴らしいアクセスアップ・ツールを販売されています。

あなたのブログやホームページの入り口を世界中(ちょっと大げさかな?)にばらまき、たくさんのアクセスを集める超優れものなので興味のある方は一度販売ページの方をご覧になってみてください。

この『拡散・MY-TINY』のサポート掲示板に昨日、「肝心の短縮が出来ません」という件名の一通の投稿がありました。

読んでみると「Xreaサーバ拡散・MY-TINYをインストールしてみたけどURL短縮機能が動作しない」という内容のものでした。

 

拡散・MY-TINYのURL短縮機能ではサーバ上にディレクトリやファイルを作成するので、PHPがモジュール版のセーフモードで稼働しているXREAサーバではちょっとしたおまじないをしないと動作させることができません。
2週間ほど前に書いた「XREAサーバーのPHPセーフモードを回避する方法【覚書】」という記事と内容が重複するのですが、今回は具体的な手順も含めて書いておきたいと思います。

 

1. Windowsのメモ帳を開いて以下の3行の内容を入力する(コピペすると楽ですよw)

<Files *.php>
AddHandler application/x-httpd-php5cgi .php
</Files>

2. 入力したファイルをパソコン上の「index2.php」があるフォルダに「htaccess.txt」というファイル名で保存する

3. FFFTPを使って「htaccess.txt」をサーバー上の「index2.php」があるフォルダに転送する

4. サーバ上の「htaccess.txt」を「.htaccess」にリネームする
(ファイル名の先頭は「.」ドットです。全角文字ではなく半角文字で入力してください)

 

いったん「htaccess.txt」というファイル名で作成してサーバー上に転送してから「.htaccess」という名前に変更するというちょっとややこしい手順になっていますが、これはWindows上で「.htaccess」のような”.”(ドット)ではじまる名前のファイル名を作ることができないからです。

この方法は「拡散・MY-TINY」以外のURL短縮ツールをインストールするときに必要になりますので、マニュアルどおりにインストールしてもXREAサーバ上でどうしてもうまく動かなときには試してみると良いでしょう。

Googlebotが来ていないにもかかわらず。。。。。。

昨年(2007年)12月末にオープンしたこのサイト、今日(2008/01/14)現在Googleの検索ロボットGooglebotが最後に訪れたのは1月3日です。

ところが、1月9日に投稿した記事が既にGoogleにインデックスされています。

 

ロボットが来ていないのに何故インデックスされているのだろうか??

 

記事を投稿するたびにSitemapはアップロードしているけど、Sitemapにはサイト内のURL一覧と最終更新日時しか記述されていないし。。。。

 

もしかしてPingで送信した情報を元にページをインデックスしているのかな??

 

 

となるとPing設定ってアクセスアップを考える上で凄く重要な要素になりますね。

 

どなたか詳しい方にコメントをいただけるとうれしいのですが。。。。

簡単にテンプレートを作成できるサービス

ブログのテンプレートを簡単に作成できるツールを無料で利用できるサイトがあります。

無料ホームページ・ブログ用テンプレート作成ツール

FC2やLivedoor、Seesaなどの無料サービスに加えて、WordPressやMovableTypeのテンプレートを簡単にデザインすることができるサービスです。

HTMLやCSSなとややこしいことがわからなくてもマウスの操作で簡単にデザインすることができるので、「うん、ちょっとよそとは違うデザインのブログにしてみたいな」と考えている方は試してみる価値ありです。

対応しているブログは

  • FC2 Blog
  • Livedoor Blog
  • Ameba
  • yaplog
  • Seesaa Blog
  • JUGEM
  • Movable Type
  • WordPress

の8種類です。

他の人が作ったデザインを再利用できるのでカスタマイズも簡単。しかもデザインを公開してたくさんの被リンクを獲得することもできます。

一度試してみてはいかがでしょうか?

私もチャレンジしてみます♪

YouTubeの動画を貼れるようにするプラグイン

Plugin Error in Noembedder
Cannot load URL 'http://www.youtube.com/api2_rest?dev_id=txIjXqjLTVI&method=youtube.videos.get_details&video_id=BFhfe35OzWQ&rel=1'

WordPressでYouTubeを貼付けるとYouTubeの埋め込みタグの一部を リッチテキストエディタカットするため、フォーマットが崩れてしまうようです。

ユーザー設定画面でリッチテキストエディタの使用をOFFにすればこの現象を回避することができるのですが、一度リッチテキストエディタを使い始めるとなかなか手放せないものです。

 

そこで見つけたのが「Noembedder WordPress Plugin」。

zipファイルをダウンロード・解凍すると「wp-noembedder」フォルダができるので、これをwp-content/pluginsアップロードして管理画面で有効化すればYouTubeの動画を簡単に貼り付けることができるようになります。Zipファイルへのリンクがわかりにくいので「Noembedder WordPress Plugin」の画像も添付しておきます。赤枠部分の「Download Link」をクリックするとZipファイルをダウンロードすることができます。

 

こんな感じで動画を貼り付けることができます。
(今年でなくなる「ナショナル」を惜しんで貼り付けてみました)

 

<p><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://wordpress.hama3go.net/archives/28">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

《第33号》誇大広告!【橋爪流インターバンクディーラーFXを徹底検証!!】

=======================================================================
電子書籍業界のコンプライアンス推進 E-BOOK白書 Weekly
一刀両断! 情報商材ジャーナル 【第 33 号】  
———————————————————————–
誇大広告!【橋爪流インターバンクディーラーFXを徹底検証!!】

いまや情報商材販売最大手、株式会社インフォトップ(代表取締役高濱憲一)の
悪質商品はFXを中心とした投資系商材だ。
インフォトップ総合ランキング月間2位、マネー部門2位、24時間ラン
キングで正月中1位をキープし続け1月9日現在第1位、インフォトップで
最も売れている

FX商材【橋爪流インターバンクディーラーFX】を徹底検証する。

■発行元     株式会社ハーツエンターテイメント
■運営責任者   橋爪美穂子
■所在地     兵庫県尼崎市上ノ島町2-16-1
■電話      06-7504-5692
■メールアドレス fx@global-hearts.net
■価格      29,800円

胡散臭いことこの上ない。
勝率94%が本当なら世の中億万長者だらけじゃないか
という基本的なツッコミは取り敢えずおいて、

セールスレターの

「FX商材初の著作権取得済み電子書籍ノウハウです!」

「世の中には、使えない机上の空論ノウハウが溢れかえっています。
そのような書籍は、現実問題として著作権など取得出来ないのです。
おそらく世に出回っている電子書籍の9割9分が著作権の取得をし
ておられないかと思 います。当書籍は、著作権を取得する事に成
功しました。当手法の内容が完全である事、オリジナル商材である事
の証明です。。すなわち法律で証明され、守られている商材です。」

この文章を読んだだけで、筆者の中では「インチキ商材」確定だった。

著作権とは特許のように「取得」するものではない。
著作物は書いた瞬間に自然発生する権利である。

従って、小学生の作文にも、お爺ちゃんの趣味の俳句にも、
著作権はある。

インフォトップ史上に残る詐欺商材「インド式アフィリエイト」や
画像改竄で大問題になった「ショットガンFX」「ミリオネアFX」にも
著作権はある。

「使えない机上の空論ノウハウが溢れかえっています。
そのような書籍は、現実問題として著作権など取得出来ないのです。」

嘘です。どんな机上の空論でも著作物は全て著作権が発生します。

「おそらく世に出回っている電子書籍の9割9分が著作権の取得をし
ておられないかと思います。」

大嘘です。世の中の電子書籍のほとんどに著作権は存在します。

「当書籍は、著作権を取得する事に成功しました。当手法の内容が
完全である事、オリジナル商材である事の証明です。すなわち法律
で証明され、守られている商材です。」

超大嘘です。著作権は取得するものでも無いし、成功するとか失敗する
とかの問題でも無い、ましてや

「当手法の内容が完全である事、オリジナル商材である事の証明です」

は噴飯もの。デタラメ。

情報商材の業界はなぜこんな低次元なまやかしが平気で通用するのか。

そして、もしこのフレーズにころっと騙される人間がいるなら、
そのような世間を知らない者が、金融の世界の高学歴かつ専門の組織
の中で実戦で鍛え上げられた猛者たちと伍して相場を張って勝ち目が
あるのだろうか。

他人事ながら甚だ心配である。

※余談だが文化庁に著作権登録制度というものがある。
http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/
これは1件1000円から30000円の登録免許税を納めることで
著作者名や発行年月日を登録する制度だが、著作権の権利を
取得するとか、内容を証明するという類のものでは全く無い。
また、要件を満たし所定の書類を揃え、印紙を貼って提出すれば
原則的に全て登録される。

この時点でセールスレターに虚偽があり、
景品表示法第4条(不当表示・優良誤認)違反、
特定商取引法第12条(誇大広告)違反、
消費者契約法第4条(不実告知契約の取消権)の援用

により、インフォトップに返品を申し出たい購入者は
早めに契約解除通知を送付すべきだろう。

インフォトップの審査基準
https://www.infotop.jp/html/shinsa/keikoku.php

「根拠無しにサイトでの誇大表現があるもの」
にも抵触する。

インフォトップの返金対応は
インフォトップ規約第18条3項
http://info.infotop.jp/regulation.php
定めてあるとおり、購入月の翌月末までである。
契約解除は出来れば高濱社長宛に
内容証明郵便で送るのが好ましい。

数百人の消費者が既にインフォトップから返金を
勝ち取っている。泣き寝入りせず当然の権利なのだから
返してもらうべきだろう。

高濱憲一社長は、日本インターネットアントレプレナー協会の
事実上のオーナーなのだから、今年からは気持ちを入れ替えて
子供騙しな違法広告の販売を中止し、まっとうな電子書籍
販売事業者として再出発を果たして欲しい。

ついでだが、同社は特商法表記に住所を
兵庫県尼崎市上ノ島町2-16-1
とのみ記しているが、
実際にはマンションの102号室に在所する。

インフォトップ審査基準「非承認の対象」
特商法の不備の項目、
「業務の行われている実在する住所を番地・建物名・部屋番号まで記載 
例:東京都千代田区神田須田町2-2 ITC神田須田町ビル7F
※インフォトップに登録している住所と一致すること」
に違反する。

インフォトップは自らが設立した日本インターネットアントレプレナー
協会の所在地表示自体建物名も号室も入れておず、当該住所に
存在しなかったという笑えない醜態を晒しているが、
消費者の利害に直結する発行元の所在確認は、発売者たる
株式会社インフォトップの当然の義務である。

基準に基づき、早々に「非承認」にすべきだろう。

また、同社のサイトには真の代表者の氏名が表記されていないので、
調べてみると、

「藤田コオキチ」の芸名で関西のライブを中心に活動するお笑い芸人
であった。
(公式サイト→ http://fujitan.com/ko-kichi/index.html)

本名は藤田寿彦(37歳)。
藤田の現住所は前述の法人所在地の近所にある実家である。

芸人としては長らく大阪市内の小規模プロダクション
大滝エージェンシーに所属していたが、現在は独立した模様。
(http://ohtaki-agency.com/index.html)
大滝エージェンシーは、デビュー当時の松尾貴史が所属していたこと
で名を残しているが、現在はメジャーな所属タレントはいない。

株式会社ハーツエンターテイメントの定款上の目的欄には
「芸能タレント、モデル、ダンサー、ヘアデザイナー
スタイリスト及び各種作家のマネージメント業務」
「芸能プロダクション、モデルプロダクションの経営・・・」
とあり、自身の芸能活動のために、平成19年2月15日に設立
されたことが伺える。

さて、前段が長くなったがいよいよ商材本体の要旨解説と論評に移る。

本商品は
「基本マスター編」33頁
「実践マスター編」23頁
「完全マスター編」12頁
「応用マスター編」12頁

の4編、80頁から成っている。

「基本マスター編」「実践マスター編」ではFXの仕組みなど基礎知識
について記述されている。

他のFX商材同様、丁寧な説明がされているが一般書籍で十分手に入
る情報でもある。

その中で作者は自分が元証券会社勤務であることをやたら強調する。

例えばセールスレターにもあるが
「実際、FXトレードの世界で勝っているのは全体の5%と言われて
おります。これは証券会社に勤めていた私だからわかる事ですが、
実際は、3%です。」とある。

証券会社に勤めていてもこのような統計結果はわからないし、3%でも5%
でもどうでもよい。
またこんな記述もある。
「FXで勝てる(プラスになる)手法はいくつもある。証券会社で働く
者は、そのすべてを知り尽くしている」
爆笑だ。
作者が証券会社でどのような職種についていたか知らないが、これが本
当なら証券会社の社員はみなとレーダーとして独立するだろう。

子供だましの論法だ。

まあ、それはいいとしよう。
しかし問題はセールスレターの次の部分である。
商品の内容説明にこんな記述がある。

「実践マスター編」では、4人の有名トレーダーを例に挙げた実践方法
等をマスターして頂きます。」

この文章を読む限りでは4人のトレーダーの投資手法が詳しく書いてあ
ると誰でも思うだろう。

しかしそのような部分はない。
あるのは一人5、6行の資金管理を中心とする方法の記述だけである。

しかもその中の一人は著名な投資家W.D.ギャンの
「ギャンの価値ある28のルール」

からの抜粋である。

これは書籍やネットで調べればいくらでも読むことができる。
しかも28あるルールの中の5,6個を抜粋しただけである。

本文中の参考程度の記事ならこれでもいいだろう。
しかしわざわざ「実践マスター編」と銘うってあたかも詳細な投資手法
をマスターできるかのようにセールスレターでは書いて、内容はこれで
は誇大広告だ。

その他に登場する有名?トレーダーも「関西屈指のトレーダーFY氏」
とか「愛知在住の主婦トレーダーKI氏」とか実在するかどうかも調べ
られない人物である。

書いてある内容自体はうなずける部分もある。しかし世間の投資手法を
かき集めたようなコラムで「有名トレーダーの実践方法」をマスターで
きるはずがない。

PDFの実物を見れば判るが、本当に薄っぺらなのだ。

ページ数にして約2ページほどである。
それをわざわざ「実践マスター編」などと銘打っている。
これでは無料レポートレベルだ。

セールスレターとの乖離は甚だしい。

その後はテクニカル分析の簡単な説明、
システムトレードについて、そしていくつかのシステムが紹介されている。

この部分も一般の書籍で手に入るレベルであり特に記すこともないの
で先に進もう。

さて次の「完全マスター編」からいよいよロジックが公開される。

私がセールスレターの画像のチャート画像を見るとその手法は大体想
像できた。画像には3本の移動平均線が出ている。

ところどころ勿体つけたようにボカシがはいっているが、多分移動
平均線をローソク足が抜けたポイントをシグナルとするシステムだろう。

先を読んでみると果たしてそのとおりだった。

作中の例では9日21日50日の3本に移動平均線を表示させる。
そしてその移動平均線がしたから9日21日50日と並んでいれば上昇
トレンドと判断する。

逆に50日21日9日と並んでいれば下降トレンドと判断する。ローソク
足は1時間2時間4時間を使う。

上昇トレンドにある時ローソク足がすべての移動平均線を下からから
上に抜いたら買いシグナルである。

そして9日線が21線を上から下に抜けたらクローズである。売りの
場合はまったく逆だ。

以上はスウィングトレードの場合でありデイトレードの場合、移動
平均線は5日10日20日、ローソク足は10分15分30分を推奨している。

ストップロスはサポート、レジスタンスを目安にスウィングトレード
の場合は10銭、デイトレードの場合は仕掛け値より40銭程度とし
ている。

これが基本なのだが「応用マスター編」ではスウィングトレードで
100日200日デイトレードで40日80日に移動平均線を追加し、5本使う。

よりダマシを少なくしようということだろう。

このロジック自体は拍子抜けがするほどまともである。

しかしこの手法自体は昔からあるもので、書籍やネットで調べれば似
たようなシステムはいくらでもある。

下のサイトを見てほしい。細かいパラメーターは違うがシステムは
ほとんど同じことがわかるだろう。
http://tradelikeavulcan.blog71.fc2.com/blog-entry-77.html
http://www.suisui.ne.jp/~chikacci/buy_sell/buysell09.html

しかし作者は誇らしげにこうセールスレターに書いている。

「本書は、外資系のインターバンクディーラーのトレード手法の一
部を私が実践し、シンプルに解き明かしピンポイントにトレードする
手法です。」

書籍やネットで得られる手法をさも独自の必勝法であるように販売する
のは明らかに誇大広告だろう。

しかしこれで本当にセールスレターに書いてあるようなパフォーマンス
がだせるのであろうか。

セールスレターでは景気のいい話のオンパレードである。
「はい、過去の統計上、どう少なく見積もっても7割の勝率になって
しまいます。」
だの
「‥応用マスター編を使用すると月勝率94.1%、年平均619.1%のリ
ターンとなりFXのみで月500万円以上を稼いでいます。‥」などだ。

バックテストをしていないのでここでは結論は出せない。

少し計算してみよう、2万円の資金でこの手法でデイトレードをするとする。
1回の利益や1日何回トレードするかは不明なので、最低ラインとして1
回当たりの利益を10銭、1日一回トレードするとしよう。

証拠金1万円で1万通貨ポジションを持つとする。
月20日として20トレードすることになる。

月勝率は94.1%なので20×0.941=18.82 約19回は勝ちトレードになる。
とすると1回当たりの利益は1000円なので月の利益は19000円である。

損きりラインは商材では10銭としているので残り1回の負けトレードでの
損益は1000円である。

19000円-1000円=18000円。これが1ヶ月の利益となる。
これが12ヶ月だと元金と加えて236000円になる。

パフォーマンスはなんと1180%にもなる。
これはトレード当たりの利益などの数字をかなり低く見積もった場合のだが、
それでもセールスレターに書いてある月勝率94.1%ではこのような結果になる。

もし作者の書いたようなパフォーマンスがこのロジックで出せるのなら
世の中は億万長者だらけである。

作者もそんな金のなる木を数万円で売る必要もないだろう。
それよりも前にインターバンクディーラーもみんな会社を辞めてしまうだろう。

この手のトレンドフォロー戦略はダマシが発生しやすく勝率が低くな
りがちであるし、損のためドローダウンが大きくなる。

大きなトレンドの時にいかに利益を伸ばせるかが勝敗の分かれ目なる
だろう。

その点大きくの移動平均線を用いればダマシは少なくなるのだが、
その反面売買シグナルがなかなかでなくなる可能性がある。

ロジックを見る限りではそこら辺が解決されているかがわからなかった。
しかしどうしても作者がいうようなFXで勝てる唯一に手法だとは思え
ない。

続きはバックテストの結果を待つとして最後に返金保障の部分に触れ
てみよう。
セールスページに記載されている条件はこうである。
「当HPを初訪問で購入された方で、ノウハウ通りに3ヶ月間実践して
勝率が7割に満たなかった場合、購入代金の全額を返金致します」

この商材では前回のマネーの虎のように5年間などという非常識な期間
は設定されていない。しかし条件に「3ヶ月間の実践履歴画像」
を要求するのは同様。

儲からないロジックで取引を継続する者などいないため、成果の出
ない商材ほど返金の条件を満たせないという矛盾を抱える。

セールスレターの著作権取得の優良誤認の件然り、実戦マスター編の
誇大広告然り、バックテストの前から結果は怪しいが、

さあ、この商材が明らかな詐欺商材かどうか、バックテスト
を行ってみたいと思う。

論評 格闘する投資家 オカピー ( http://kantan-fx.biz/ )
構成 山岸悟

●皆様の被害申告をお待ちしております。
(購入した商材のPDFファイルを添付して下さい)
感想、悪質業者やASPに対する憤りのコメント
なども添えて下さい。

専門の論評者が厳しく論評、必要に応じ山岸が
発行人や周辺を取材し、糾弾いたします。

●メルマガの記事として掲載させていただいた場合、
取材協力費をお支払いたしております。

※秘密は厳守いたします。ご安心下さい。

文責
株式会社トレンドライフ編集部
山岸 悟

――――――――――
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■所在地  :〒163-1030
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 30階
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■FAX     :03-5326-3001
■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:info@hakusho-book.com
■山岸悟プロフィール
1962年 東京都出身。週刊誌、業界紙、経済誌記者を経てフリージャーナ
リストに。政治から経済スキャンダルまでオールラウンドに執筆。 
昨年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。   
E-BOOK白書に関連する取材を行う。
■株式会社トレンドライフでは株式会社インフォトップなどで販売される電子書籍
(通称 情報商材) の違法販売問題を追及。特定商取引法、景品表示法、消費者契
約法、などに違反して詐欺的、悪質に販売される闇業界にメスを入れ被害者救済を
進めている。販売業者の追及や詐欺商材の内容の評論、評価、レビューを行い悪徳
な情報起業家やアフィリエイターの収益源を断つ狙い。

■株式会社トレンドライフ 代表取締役 高橋 範夫(たかはし・のりお)
1960年北海道生。早稲田大学卒。1994年に第5回・浦安文学賞を受賞。
1997年経営雑誌発行の企業家ネットワークへ入社。「企業家倶楽部」副編集長を経て
2001年同社取締役編集委員に就任。2005年9月株式会社トレンドライフ設立。
執筆歴18年。著書は「ラオックスザ・コンピュータ館」「ジャストシステム」「われ
ら競馬人」など多い。企業史・人物史の執筆には定評。電子書籍業界にはびこる詐欺
業者よりの様々な妨害に屈せず 2007年より「E-BOOK白書」シリーズ3巻を販売。
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WordPressをインストールする際の注意点

以前WordPressをインストールしたときに遭遇したトラブル事例です。
某ブログに書いた記事と同じ内容ですが、Google経由で検索してくる人が多いのでこちらのブログにも再掲しておきます。

WordPressをインストール後、http://hama3.inf/feed とか http://hama3.info/feed/atom などのRSSフィードを開こうとすると

    XML パースエラー: 整形式になっていません。
    URL: http://hama3.info/?feed=rss2
    行番号: 1, 列番号: 2:
    < ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

こんなエラーが発生して。。。。。

 

「おかしい、そんなところ全然さわっていないのに・・・・・」

Googleで検索してみても、
似たような現象は見つかるもののなかなか当を得た情報が見つかりません。 

 結局再インストールしてみることにしたのですが、そのとき・・・・・   

FTPクライアントソフトの設定を何げなく見いていると漢字コードの変換設定が
PC側:無変換、ホスト側:UTF-8』になっていることを発見!!

 「もしかして?」 と思って、
PC側:無変換、ホスト側:無変換』に変更してUPLOADすると....... 

問題なく動作しました(^^)/ 

つまらないことに時間をとられてしまいましたが、ひとつ賢くなりました。 

 

併せてプラグインファイルをUPLOADするときにも同様の現象が発生することも発見。
(と、いうかプラグインがうまく動かなかったので同様の対処をしてみたら動きました) 

 

WordPress関係のファイルをUPLOADするときは、充分注意しましょう!!

《第32号》検証! 望月こうせい(日本インターネットアントレプレナー協会=JIEA理事)

=======================================================================
電子書籍業界のコンプライアンス推進 E-BOOK白書 Weekly
一刀両断! 情報商材ジャーナル 【第 32号】  
———————————————————————–

検証! 望月こうせい(日本インターネットアントレプレナー協会=JIEA理事)

★特進アフィリエイト(スローリッチスタイル株式会社=代表取締役 
加藤宏幸)について課金方法の詐害性や突然のフォーラム閉鎖など
に関する断片的な告発メールが正月中、多数寄せられています。
実際の会員の方で経緯と状況を秩序立ててご説明頂ける方からの
情報提供をお待ちしております。

検証! 望月こうせい(日本インターネットアントレプレナー協会=JIEA理事)
【7ステップアフィリエイト2008】
(販売ページ→http://top.7stepaffiliate.biz/)

昨年数々の特商法違反・消費者契約法違反の商品販売を行ってきた
株式会社インフォトップ(代表取締役高濱憲一)が業界団体
「日本インターネットアントレプレナー協会」
を設立したことは既報の通り。

その欺瞞振り、お手盛り振りから業界内からも嘲笑が湧き起こっている
なか、前号では、その理事となった新美則幸が発行する違法販売、
違法助長商品

「さわやかアダルトアフィリエイト」

を詳報したが、新年第一弾は同じく同団体理事に就任した
望月こうせいの【7ステップアフィリエイト2008】を
徹底解剖する。

余談だが、現在インフォトップのトップ画面ピックアップ枠の広告に
「さわやかアダルトアフィリエイト」の広告が掲載されている。

株式会社インフォトップマーケティング(代表取締役 笠浪哲司)の
広告表現規制

「法律、法令、政令、省令、条約、業界規制などに違反、
もしくはその恐れ、またはその連想をさせるもの」

に抵触するにもかかわらず掲載させ続けるのは、いかがな了見か。

日本インターネットアントレプレナー協会の理事だから、というコネ
としか考えられない。

身内だけは庇い合うこの人物たちの団体がASPや情報起業家を
審査し、「認定ライセンス」を付与する資格はない。

笠浪哲司社長は肖像権侵害の犯罪者を増やさない為にも、
広告を即刻掲載中止にすべきであろう。

************************
商材概要
************************

■販売価格
16,800円(2007/12/31現在、現時点では値上げされていると思われる)

■ページ数
167ページ(表紙除く)

■目次
はじめに
著作権について
序章 ~ 7ステップアフィリエイトの全貌とは~(4~25頁)
ステップ1 ~アフィリエイトで売りたい商品を決める~(26~49頁)
ステップ2 ~リスト取りページを作成する~(50~64頁)
ステップ3 ~格安商材を作成する~(65~88頁)
ステップ4 ~セールスステップメールを作成する~( 89~130頁)
ステップ5 ~リスト取りページにアクセスを流す~(131~152頁)
ステップ6 ~フォローステップメールを作成する~(153~160頁)
ステップ7 ~フォローと同時にアフィリをする~(161頁~167頁)

************************
まず、セールスページから
************************

セールスページ、商材ともかなり念入りに作りこまれている印象を
受ける。

前回の「さわやかアダルトアフィリエイト」で大いに失望させられ
だだけに、今回は期待が膨らむ。

セールスページには、詐欺系商材に良く見受けられる、

片手間で簡単
誰でも月収1000万円
ど素人が3日で100万円

などという、根拠のない数値は書かれていない。

また、客の声も、伏字などを使って
思わせぶりなことを書いているようなこともない。

例えば、

「ほったらかしなど存在しない」

「私はほったらかしでも毎月100万円入ってきますので
毎日映画や漫画などを見て好きなことをしています。
自由って最高ですね! こう書いてあるサイトが本当にあったと
したら、私の経験上ほとんどがウソです」

情報起業の世界は、
「寝ながら、ほったらかし、不労所得」

というお題目を崇める宗教のような側面がある。

「寝ながら、ほったらかし、不労所得」
というものが存在することを前提として、新規参入者に幻を見せて
マルチ商法のように勧誘された者が勧誘者となって・・・を繰り返し
市場を拡大させてきた。

これはインフォトップのアフィリエイターランキングを見れば
一目瞭然で6万人のアフィリエイターのうち、月10万円の収入があるのは
上位200人、0.3%という恐ろしく低い割合である。

しかも10万円を稼ぐ為に睡眠時間と土日を犠牲にしてブログを作りまくり、
メルマガを発行し続け、自分の給料から協賛広告を出稿したりする。
時給は確実に1000円を下回る。

こういう現実は「無い事にする」のが業界の不文律であったが、
望月のような業界中枢の人間が「ほったらかしなど存在しない」
と言い切るあたりに情報業界の変化を感じずにはいられない。

だが、望月のスケベ根性が顔を覗かす。

そのあと

「先日3通のメールを出したところ、300万も稼ぐことが出来ました」
「今回、私は今までの実績や経験をもとにたった7ステップの作業で
ほぼほったらかしでもあなたを継続的に稼がせることができる
究極の仕組みを作り上げる方法を書き上げました」

とくる。

結論から言って、
この商品は優良商材である。
アフィリ報酬のバックを勘案すれば、正味1万円であるなら、
初心者の情報起業入門にはうってつけだろう。

しかし、

間違ってもこの商材は「ほったらかしで継続的に稼がせてくれる」
「究極の仕組みづくり」を指南しているノウハウではない。

正しくは
情報起業の入門者、初心者にやさしく親切に体系立てて「最初の1万円」
を稼がせるためのよく出来た教材、である。

この部分以外にセールスレターの誇大性や、事実との乖離は無く、
望月の著書「ドシロウトでもつくれる儲かるしくみ 」
(インデックスコミュニケーションズ刊、1,500円、174頁)
と内容が重複するとの声もあるが、豊富な特典含め「実質1万円」
ならコストパフォーマンスは悪くない。

望月高清は今後日本インターネットアントレプレナー協会の理事として
情報起業家の規範となる立場になる。それだけに、この煽り文句は残念だ。

前述の通り、その他の部分のセールスレターは良心的。

「ツールはMacでも動きますか?」
に対して、

「ツールはMacintoshではご利用いただけませんが、
マニュアル、音声ファイル、ステップメールの
サンプルなどツール以外のものはMacintoshでもご利用いただけます。」

と、Macではツールが動かないということを明記してある姿は、
本来は当たり前なのであるが、この業界ではそのことを書いたページ
が少なく、販売後にトラブルになるケースも多いので好感が持てる。

************************
商材検証
************************

前回、
『通常、ノウハウを記したマニュアルというのは、操作や作業の
手順を書き、その結果もたらされるデータ(数値)、あるいは事例が
必ず載っているはずである。』

と述べたが、本書は、作業の手順も順序良く書かれていて、手順
どおりに実施すれば、このノウハウで情報起業デビューというは
果たすことができるだろう。

また、初心者などにとってわかりにくい用語は、クリックすれば自動
的に用語集に飛ぶようになっていて、用語で困ることもない。
(ただし印刷して読みたい場合は使えない)

また、作業が難しいところはワークシートに落とし込むように誘導
されている。
どうやっていいのか見当もつかない人は、ワークシートにしたがっ
て作業をすれば、目的が果たせるようになっている。読者にとって、
非常に親切に作られていて、商材の作り手として見習うべき点は多い。

本商材の要点は序章の21ページに凝縮されている。

●あなたから買わなければならなくなる3つの理由
→「緊急性」「必要」「おまけ」

●特典の作り方
→アフィリエイトした商品の短所を補うもの。ダイエット商材なら
カロリー計算表など

●アフィリエイトで絶対に見落としてはいけない3つの条件
→欲しい人に、欲しいものを、欲しいときに売る

●稼ぐ為に決定的なもの
→訪問者に信用してもらう為、ザイオン効果を狙い接触回数を増やす

●3つのキャッシュポイント
→1 1000円程度の格安商材を販売する
→2 購入者にステップメールを発動し関連商品のアフィリエイトを行う
→3 溜ったリストにアフィリエイトを行う

●なぜ先に自分の格安情報を売るのか
→「高い信用性の必要なバックエンド商品はブランド力のある
情報起業家につくらせ、あなたはそれをあたかも自分の商材のように
バックエンドとしてアフィリエイトしていけばよいのです。
1万円以上のアフィリ報酬がもらえる教材なら、1万円の商材を
作って売っているのと変わりありませんよね」

●継続収入を得るために
→流行を見据え、最新のノウハウをバックエンドとして紹介すれ
ばよい。

●失敗することが出来ない
→「この仕組みの凄いところは失敗が無いということです。例えば
ブログでアフィリエイトする場合せっかくブログを作ってもその
作り方が間違えていればまた最初から作り直すしかありませんが
この仕組みなら予め設定した解析ツールのおかげで売れない原因を
顧客が教えてくれるのです。あなたはその部分を修正するだけで
よいのです」
例として 
●リスト取りページにアクセスが少ない場合
→アクセスを流してくる場所が悪いかその告知方法が悪いの二つ
●登録したのにステップメールで商材が売れない
→ステップメールの内容が悪いか、商材が魅力的に見えない、
買いたくさせないの三つ
●格安商材を購入したのにバックエンドが売れない
→ステップメールが悪いかアフィリしている商品が悪い

ステップ1以降はキャプチャーを多用して序章の作業を
素人にわかりやすく解説されている。

セールスレターの各ステップで箇条書きになっている
記述を中心に、気になる箇所をチェックしていきたい。

【ステップ1】
「筆者に直接メールして確かめろ!」
はステップ1の16ページに

「ある程度バックエンド商品が絞り込めたら、直接その販売者と
コンタクトを取ってみてください。その反応である程度その販売者が
どんな人間であるか確かめることができます。」

とある。まことに正論なのであるが、読者が実行できる可能性がどれ
くらいあるかというと、ほとんど不可能ではないかと思われる。
非常に実行のハードルが高い。

「認定マークは存在の証」
これもステップ1の16ページにあるが、なんとJIEAの認定マークの
有無を信用度の基準にしている。

これはいただけない。筆者が理事であることから薦めたい気持ちもわ
かるが、JIEAは理事に違法販売の「前歴者」も多数含まれているような、
とても業界団体と呼べるものではない。

この段階で、このマークを信用しろというのは、勇み足である。

「中身を確かめる注意点とは」
は17ページにある。
「■基本 必ず中身を確かめてみること」

つまり、アフィリエイトをするならば、その商品を
買って中身を確かめろと書いてある。

逆に言うと、アフィリエイトをしている人のほとんどは、
商材を買わずに(中身も見ずに)アフィリエイトをしているということだ。
だから、高額報酬につられて、中身のない商材がアフィリエイトされ、
たくさんの人が騙されることになるのだ。

そういう意味では、まさに正論である。
しかし・・・
これも、高額の商材はアフィリエイト開始直後の人にはムリであろう。

このあたりで挫折する人がかなり出てくると思われる。

更に
「顧客のターゲット像を絞り込むためには?」
は18ページに、

「まず最初にやることは、販売ページに記載されている
購入者の感想を読みながら、その人がどんな人物像
なのか想像することです。購入者の感想なのですから
それがピンポイントでターゲット像と結びつきます。」

とある。

筆者のように、正直に購入者の声を載せている商材販売者ばかりならば、
これもいいことであるが、残念ながら、前回のさわやかアダルトアフ
ィリエイトのように、お客様の声がヤラセ・インチキとしか思えない
販売者もたくさんいる。
これからアフィリエイトを開始する人にその見極めは難しいだろう。

筆者のせいではないが、実情を考えると理想論といわざるを得ない。

更に先に進む。

【ステップ2】

「リスト取りページはこう作る」
「見栄えのページを作るには」
については、ステップ2の7ページ、12ページに
記されているが、両方とも

「特典をダウンロードしてください」
となっている。

ダウンロードする特典は
特典1:リスト取りページテンプレート全7種
特典6:リスト取りページに使える画像素材185点
である。

要するにこの箇所はこの特典がないと、自分で1から
作らなければならず、非常に大変な作業になる。

本編の作業に特典が必要な箇所は他にもあるが、
その前に

「コピーライティングのテクニックとは?」

これはセールスページにも

「この商材で手に入れる事が出来るノウハウは一つや二つじゃない事
にも驚きました。

●特典を含めたレポート作成ノウハウ
●リスト取りページ作成ノウハウ
●ステップメールアフィリエイトノウハウ
●顧客心理のコントロールノウハウ
●コピーライティングノウハウ
本当にまだまだあります」

とあるのでかなり期待させられる項目である。
しかし・・・

ステップ2の12ページ

「コピーライティングは一見難しいと思われがちですが、
簡単に言えばある適切な人に対し、正確に内容を伝えるための
言葉の技術です。ですからどんな相手が読むのかをきちんと把握して
いれば難しくなどありません。型にはまった小手先の技術だけでは
人は説得できません。
リスト取りページの目的は購入させるのでもなく、メールアドレスを
収集することです。この目的をまず忘れないでください。
けっこうやっているうちに忘れてしまうんですね(笑)

そしてどんな人に申し込んでもらいたいのか?これを意識して
書くことがポイントです。読んでいる人の顔が想像できないと、
何を書いたらよいか分からなくなりますし、こちらの言いたいこと
だけを恩着せがましく書いてしまうことになりかねないからです。

相手を納得させ、申し込んでもらうためには相手が何を考えている
のかを察しながら、それに気づいたかのように答えるように書いて
いくことです。これができればほぼ間違いなく申し込んでもらえます。

最初にターゲット像を一人になるまで絞り込む作業を
したのは、このためなのです。」

ちょっと引用が長くなったが、実はこれで全てなのである。

筆者がセールスレターに列挙する以外に、
一番最初の購入者の感想にもコピーライティングのノウハウが
手に入れられると書いてある。
コピーライティングは、誰もが気になるノウハウ
であり、また大切なノウハウである。

非常に期待をさせている割には、大変あっさりと済まされている。
誇大広告とは言いたくないが、煽り過ぎの感は拭えない。

決してウソは書かれていないが、これだけでこのマニュアルの
対象者である初心者が
「ほぼ間違いなく申し込んでもらえます。」

と言うレターを書くことは不可能であると言える。

コピーライティングのノウハウもマスターできると
期待していたら読者はガッカリするだろう。

【ステップ3】に進む

「格安商材を作成する」ということで、実際に1000円で売る
情報商材の作り方を教えている。

ステップ2の無料オファーを充実させたものや、ガイドブック的
なものを1000円の商材として作成、販売してみようと書いてある。

1000円の商材を作るのに、7つのワークシートとテンプレートが
紹介されている。ここまで至れり尽くせりであれば、マニュアルの
手順を忠実に実行すれば、1000円の商材は作れるだろう。

「このワークシートは順番に書き込んでいくだけで初心者でも
情報起業が出来てしまう、究極のワークシートです」
「商品はワードデータでお渡ししますので加筆・修正はご自由に
変えて下さい(ママ)。なお、販売社名はあなたになります」

携帯アフィリ、ダイエット、恋愛と3ジャンル用意されているが、
タイトルと著者名と価格とセールスレターは異なるのに内容が
僅かしか異ならない商材が何百とリリースされれば、市場は
混乱するだろう。
違う商材かと思い買ってみると、以前買ったとのほぼ同じ内容、
値段は半額・・・
こういう事態は容易に想像がつく。

消費者の返金要求に当たり、インフォトップは、また、
日本インターネットアントレプレナー協会理事である望月は
どう処断するのか。

自らの首を絞めるタネを蒔いたのことは間違いない。

さらに、
そこまで手取り足取り教えてもできない人、やらない人のために、
情報商材自体が特典として与えられている。

この特典の注意事項として、著者名以外の変更は許されないとある。
タイトル、中身は変更できないのである。

するとどうなるか?

この特典を格安商材として売る、手抜き読者が現れる。
同じ商材がいくつもいくつも出される。
もちろん、そうなるとこの商材は売れないだろう。

今後、この読者から安価で情報商材が大量に排出されるであろう。

情報商材に対する信頼はまた損なわれるのである。

また、17ページの「販売ページを作成する」

これも特典がほぼ必須である。
期間限定の
特典2:思わず買ってしまいたくなるホームページテンプレート全4種
である。

これもなくなってしまったら初心者にとっては一大事である。

それ以外は、ドメインの取得やレンタルサーバー、FTPについて図解入りで
書いてあるので理解しやすく書かれている。

【ステップ4】に進む
ステップ4では、ステップ3で作った1000円の商材を
インフォトップに登録し、インフォトップのサービスである
ステップメールを作ることを述べている。

2~3ページでは、実際にインフォトップへの登録方法が
図解入りで書いてある。4~5ページではステップメールに
申し込むことについて書いてある。

インフォトップに登録すれば、インフォトップ備え付けの
ステップメールが使えるので、ここではこれを使うことを
薦めている。

続けてステップメールを書くことにおいて大切なことが
順序だてて書かれている。
また、実際にステップメールの文例を乗せて、メールの配信
段階ごとの注意点も述べられている。

ここは非常に参考になるところである。
初心者はこのステップメールの例文を参考にするだけで
十分本書を買った意味はあるといえる。

【ステップ4】にも特典が必要になると思われるところがある。

「緊急性を演出する緊急性を演出する具体的な要素について」
「見た人が申し込まざるを得なくさせる方法(その2)」
「ステップメールの作成方法について」

これはそれぞれ

特典のススメ~特典のつくりかた~
特典4:オートワンタイムオファー
特典6:ステップメールサンプルテキストデータ

特典のススメの方は12月21日時点ではまだアップロード
されていなかったが、これは期間限定ではない。
特典4のオートワンタイムオファーと
特典6のステップメールサンプルテキストデータは
期間限定特典である。

【ステップ5】の
「ヤフオク出品ID抽出ツール「ヤフコレβ(ベータ)」の凄い使
い方とは?」
もそのものズバリ
特典8:ヤフオクアカウント抽出ツール「ヤフコレβ」
であり、これも期間限定特典である。

また、ステップ5では
「リスト取りページのSEOはこうする」

と書いてある。SEO対策までできるのか!
と大いに期待させられるところであるが・・・

ステップ5の18ページ
「【コラム】リスト取りページのSEOリスト取りページは単一ページ
であり、申し込んでもらうために人を説得させる文章を書かなければ
なりません。ですからSEOを意識した内部要因的な文章は書けないのです。

しかし、広告掲載ならもともと上位に表示してあるサイトに直接掲載を
依頼するのですから、これならリスト取りページにSEOをかけなくても
問題ありません」

ここは問題だ。
セールスレターには「SEOはこうする」と書いてあって、マニュアル
を見たらSEOはかけなくてもよいでは読者は納得できないだろう。

コピーライティング、SEOと読者が一番気になる
ところで読者の期待を裏切っては、せっかくの商材がもったいない。

「検索1位から5位までのサイトだけに低価格で広告を出す方法とは?」
はPPC広告のことであるが、これは後日配布となっている。
現時点では評価できないが、後日のアップデートを約束している。

最後に【ステップ7】であるが、ステップ6までは
順を追ってセールスレターの項目どおりに
書かれていたのであるが、なぜかステップ7は
わずか3ページで
「まずは先に与える」
と教訓めいたフレーズが大きな文字で強調して書いてある。

百万円の束の写真が3点も掲載されているが、下品。

そして会員サイトの紹介がされている。
会員サイトでフォローされれば購入者も納得するだろうが、
なんとなく尻切れトンボの感じがする。

購入当初は、会員サイトも工事中が多く、
ベータ版を売っているという感じがした。

それでも後でフォローがされれば問題には
ならないが、先行者利益を取ろうと勢い込んで
来た人は肩透かしをされた感じがするのも否めない。

全般を通してみると、誇大な表現も非常に少なく読者を真剣に教育
しようと言う姿勢もうかがえる、質の高い商材であると言える。

各特典も、独立した商材として売れるほど質の高いものがそろっている。
(実際に過去に販売されたものも含まれている)

しかし、この大量の特典だが、これだけ本編に組み込まれていると、
もはや特典ではいえないのではないか?

本編の必須の部品と言ってもいいのではないか?

セールスレターには
「以上の12個は期間限定特典です。つまり最初はこの12個すべて
入手できますが、一定の期間ごとに期間限定特典はなくなっていきます。
これは早くご購入された方によりメリットがあるようにしたいからです。」

とある。しかし、もし特典12468がなくなってしまったら、
後から買った人からは非難囂々だろう。

本編の必須の部分を切り離して特典として商品のお得感を出すのは
良いが、本来特典(おまけ)は、あったらラッキーというものではないか?

特典がないと、本編の作業にも差しさわりが出るというのは
やりすぎ、というよりもはやおまけとは言わないだろう。

また、一定の期間ごとに期間限定特典はなくなると言いながら
実際はなくさないのか?

もしそうだとしたら、不当に購入者をあおることにならないか?
せっかく質の良い商材を出しているのだから、
このようなことで信頼を裏切るのは筆者のためにはならない。

そして極めつけは情報商材を粗製濫造し、情報商材の信用を
さらに低下させる商材制作シートは望月に対する時限爆弾となろう。

繰り返すが商材全体については十分に評価できる商材だ。
前号掲載の「さわやかアダルトアフィリエイト」とは対照的である。

しっかりとした商材を作れる筆者だからこそ
あえて苦言を呈したい。

論評 粒田粒夫(現役有名情報起業家)
構成 山岸悟

●皆様の被害申告をお待ちしております。
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感想、悪質業者やASPに対する憤りのコメント
なども添えて下さい。

専門の論評者が厳しく論評、必要に応じ山岸が
発行人や周辺を取材し、糾弾いたします。

●メルマガの記事として掲載させていただいた場合、
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※    秘密は厳守いたします。ご安心下さい。

文責
株式会社トレンドライフ編集部
山岸 悟

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● 発行所 ●
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